持ち帰ろう、宮古島のうまむぬ。
“#宮古島エール飯”をつけてSNSに投稿しよう。
そこにはあなたの同士たちが待っている。
湧き上がれ、宮古島市民。
出口の見えない、コロナウイルスとの戦いは、
宮古島の飲食店にも危機をもたらしている。
あなたが小さい頃から通っているあの店にも。
あの店のあの味を、今守れるのは、あなただ。
1人では救うことができないあの店の味も、
宮古島市民5万5000人が集まれば、救うことができる。
例えば、1人が1食、あの店の味を
テイクアウトしただけで、5万5000食。
宮古島市民5万5000人のテイクアウトだけで、
宮古島の“うまむぬ”が救えるのだ。
宮古島の飲食店で
テイクアウトする。
テイクアウトした料理を
写真に撮る。
“#宮古島エール飯”
をつけてSNSに投稿!
立ち上がれ、宮古島の料理人たち。
コロナショックで、外食自粛に歯止めがかからない。
「積極的に店に来てくれ」とは言えないあなた。
でもあなたは、知っている。
あなたの飯を食べたくても店に行けないファンがいることを。
店に呼べないなら、届ければいい。
美味しい飯をテイクアウトしてもらえばいい。
宮古島市民5万5000人のエールに応えるのは
あなたが作る、“美味しい飯”なのだ。
立ち上がれ、宮古島の料理人たち。
集え、宮古島の美味い飯。
“うまむぬ”はコロナに負けない。
※食中毒には注意しましょう
テイクアウト商品を
作る。
テイクアウト商品を
写真に撮る。
“#宮古島エール飯”
をつけてSNSに投稿!
“#宮古島エール飯”をつけてSNSに投稿しよう!